iPhone用SDカードリーダーでデジカメ画像取り込み


今となっては当たり前な機能としてデジカメに搭載されているスマホとのWiFi等での連携。
ひと昔前の一眼であるNikonD600には当然内蔵されていない。
オプションでNikon純正としてはNikon WU-1bという外付けWiFiユニットが販売されているがカメラ本体脇に取り付ける形になり出っ張るのが嫌だ。何かの拍子にコネクタ部分を破損させてしまうかもしれない。
今現在はD600にはEye-Fiの少し前の製品を使用しているのだが電池を結構消耗するしClass6なのが原因なのかわからないが連写が息切れしてしまう。連写が得意な機種でもないので秒間の枚数は特に問題ないのだが6~7枚しか連続して撮れずバッファーが空くのを待つのかカードへの書き込み待ちなのか秒間枚数が激減してしまう。
というわけでD600で使用するSDをそこそこ速いものに変えるとしてスマホへの取り込みはスマホ専用のSDカードリーダーを使用することにした。
SDの抜き差し自体SDスロットの接点の寿命を減らすかもという大出今までEye-Fiを使用してきたのだが即写真をシェアしたい場面は限られておりSDカードの抜き差しは最低限で済むはずだ。
書き込み速度の速い最新のEye-Fiに買い替えるという手段もあったのだがSDカードリーダーの方が安いしデジカメ画像以外にも使えそうなので物理的な接続方法を選択したのだ。

さて今回調達したものはlogitec社製のLMR-MB08SVという機器。
lightning端子を備えておりiPhone,iPad,iPodで使用できる。
読み込みできるメディアはSDカードとMicroSDカード。
本体にUSBコネクタもありPCのカードリーダーとしても使用できるようだ。

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もともとiPad用のデジカメ接続用のMD821M/Aという製品をもっているのだがiPad専用で新しく出たiPhoneでも使えるMD822M/Aというものを買えば解決はできたのだがLogitenの製品はデータの移動はiPhone-SD間で双方向にコピーできるし画像データ以外もやり取りできる、業務用途でiPadにファイルを移動したりしたい事が多々あり試しにこちらを買ってみることにした。
デジカメ画像オンリーな方はapple純正のMD822M/Aの方が幸せになれるかと思います。

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これは旧機種(MD821M/A)

こいつを使用するには専用のアプリが必要でiPhoneに接続したらappを入れろの画面がでたのでその通りにしアプリを起動。
ファイルマネージャーのようなUIでデータをやり取りするらしい。
私の場合はiPhone6plusで使用しています。
使い方は簡単。
カードリーダーを接続しSDカードを入れる。
全選択してカメラロールにコピーーするだけだ。
Eye-FiなどのWiFiとは比べ物にならないくらい転送は速くD600で撮影した1枚10~15Mbytes程度のJpeg画像を153枚コピーするにに2分もかからない。大体1枚1秒程度の転送速度だと思う。Eye-Fiだとアプリを起動してEye-Fiのアクセスポイントに接続、たぶん速くても10分以上はかかるだろうと思う。ちゃんと転送されているかたまに確認する必要があるし。。。

接続する手間があるのでどうかな?と思っていたがこれだけ速ければ逆に手間は気にならないレベルだ。

転送中はこんな画面になる。

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まだすべての機能を試してないし使いきれないと思うが、デジカメデータ転送以外に簡単に出来る事としては、

  • いっぱいになったiPhoneの画像&動画データを簡単に退避できる。
  • SDカードに入っている画像や動画の閲覧が本体のカメラロールに移動しない状態でもできる。
    そのまま動画を再生することができるので結構重宝するかも。

私はiPhoneで撮った写真や動画をituneで管理しておらず専用アプリでWiFiを使って転送している。
サイズの大きい動画が多数あるとしばらくかかるので自分のやり方ですと結構使えるかもです。
amazonの評価では微妙ですが自分の個体は特に問題はないようです。

残念な点としては本体がアルミか何か金属的なもので出来ていると勘違いしていてまして、実際はプラにメッキで値段の割に安っぽい感があります。

私的な感想としては前述した通り双方向の画像データなどのやり取りがある人には良いかも、デジカメ画像を取り込むだけなら純正をお勧めします。

 

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