Sonyの旧型UMC PCにubuntu14.04をインストールする


サポート切れとなったWindowsXPを搭載したSonyの小型PC VGN-UX70を延命するためUbuntuをインストールしてみた。
http://www.sony.jp/support/vaio/products/vgn/vgn-ux70.html

このUX70、スペック的にはかなり非力なのですが最終的にはスクリプト関係の実験用にCUI環境での使用を前提としているのと情報が多いものという所でUbuntuを入れることにした。
もっと軽いディストリもあると思うが時は金なりということでスタンダードなものにしたのだ。
DSC_3210
UX70をクレードルに取り付けるとこんな感じになります。
CD/DVDを搭載していないため外付けDVDを使用してインストールを行います。

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Ubuntuのインストール自体は特に大きな問題はなく自動で完了。
GUI環境での動作はさすがに思い。
このUX70、CoreSolo1.06GHz、Mem512MBという低スペック。WindowsXPの状態でもかなりイライラが募る遅さです。
タッチパネルも認識しなにげに使えるかなと思いましたが、所有しているタブレット類と比較すると死ぬほどもっさりなので当初の予定通りCUIログインにしてテスト用にしたいと思います。

~追記 2014.7.3~
使ってみるとやっぱり遅いということでCUI環境で使用することにした。
/etc/default/grub中の
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”quiet splash”
という部分を
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”quiet splash text”
に修正
grub-update
で次回からはCUIログインになります。

古くなったけど捨てるにはもったいないPCをLinuxにて再利用(Webcam編)


最近デジタルカメラネタが多いので別のネタを。
古くなったけど捨てるにはもったいないしヤフオクでは到底値がつかないようなPCを使って何かできないかと模索していたのだが、RaspberryPiの記事でWebCamで動体検知などなにやら面白そうな記事があったので普通のPCでやってみた。

今回使用するPCは比較的小型のものでCPUはPentiumM。静音、省電力設計なので以前自宅サーバーとして使用していたものだ。これが10台近くあるのだが処分に困っているところだった。

最近のLinuxはVTをサポートしてないのと使用できないものが多いのだがDebainならOKだ。 早速Debian wheezyをインストール。
motionというアプリケーションをインストール&セッティング。
使用したWebcamはLogcoolの一番安いやつ。
あっけなく動作し動体検知で画像を記録することができた。

とくに難しいことは無いのだがWebcamがUVCに対応していないと駄目。
http://www.ideasonboard.org/uvc/
を参照。

最近ではネットワークカメラは安く買えるようになったが不要なPCを使ってちょっとした監視カメラが簡単に構築できるとは。
Linuxもだいぶ便利になってきました。

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ケーブル類がごちゃごちゃしてますがこんな感じです。

ちなみにwheezyはToyStory2に登場し声がでなくなりヤードセールに出されたペンギンの名前です。