ダンス撮影機材のステップアップを考える1

投稿者: | 2022年7月25日

昨日は子供の1年で一番大きなダンスイベントでした。
大きなイベントは夏とクリスマス時期にある。
私はもっぱら保護者の中の写真係りで、もともと自分の子供のチームの子たちを撮っていけのだけど最近は大きなイベントだと同じダンス教室の他のチームも撮る感じになっちゃってるんで一日中シャッターを切っています。イベントは1100人くらい収容できる屋内のホールで行いましてステージはライトで照らされているのでそこそこ明るいが、被写体が動いているのでシャッター速度はなるべく早くしたい。レンズとの兼ね合いもあるけどカメラの感度的にはISOは3200以上になり条件的には宜しくないし素人カメラマン的には難しい被写体である。
それにプロの撮影の業者さんも入っているので、私のようなダンスチームの保護者カメラマンが写真を撮れる場所はある程度限られていてステージの正面、大体25~30メートルくらいの距離で400mmのレンズで子供の全身がアップで撮れるかなという状況の位置。
あとは演目の終了時に団体写真を撮りにステージ付近で撮る。

そんなこんなで同じ教室の10チーム以上を撮り続け1日で一万枚、ピンぼけ写真や不要な写真を削除、多少トリミングしたりしてしダンス教室の先生に共有する。
動画も少しあるけどこっちは特に編集とかしないで共有、戦いが終わる。

で、本題である。
つぎへ続く

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