PC量販店で6000円弱で売られているWindows8のアップグレード版を衝動買いしてしまったので、リビングPCをWindowsVistaからWindows8へアップグレードしてみました。
アップグレード版、ずいぶん安くなったものだ。
パッケージも今までとはちょっと違った感じ。
先日、HDDを100GBから500GBへと換装し出荷時状態に戻したVaioに入れることにしました。
スペック的には大したことはありませんがメモリだけは2.5GBに増設しております。
Vistaが32bit版なので同じく32bit版のWindows8をドライブに突っ込みアップグレード開始。
アップグレード中は特に何かをする必要はなくアップグレード完了。
プロダクトキーを入れるくらいだけだったと思います。
プロダクトキーも今までのシールのようなもので無く
のようなカードに記載されておりました。
というわけでWindows8になったわけですが、今までのWindowsとの違いが結構あり戸惑う部分も多少あります。
まだ使い込んでないのでわかりませんが、ネットが主要用途の人には結構良いのではないかと思います。
ただし、WindowsLiveのアカウントが必須?みたいです(未確認)
goolgleやiCloudをメインで使用している人は管理が煩雑になるような気がしました。
自分の場合はWindowsモバイル時代からWindowsLiveのアカウントを持っているので、それを使用しましたが最近はandroidやiPhoneも使うのでこっちゃになってきました。
まぁ、6000円しないので興味ある人は試してみるのもイイかも。