自分とはまさに自分。
この体とこの体に宿った魂(心)だ。
(私は魂の存在を認めないので分かりやすく魂と記載したが以下、「心」と記述します。)
体無くして自分は無いし心無くして自分は無い。
自分と心は一心同体、1セットである。
自分は自分、まさにこの体であるが、1セットのはずである心が何処にあるのか分からない。
魂の存在を認めない私としては心とは必然的に脳の何処かにあるはずであると考える。
と、言うところまでは分かるがやはり最終的な心の場所は謎なのである。
自分とはまさに自分。
この体とこの体に宿った魂(心)だ。
(私は魂の存在を認めないので分かりやすく魂と記載したが以下、「心」と記述します。)
体無くして自分は無いし心無くして自分は無い。
自分と心は一心同体、1セットである。
自分は自分、まさにこの体であるが、1セットのはずである心が何処にあるのか分からない。
魂の存在を認めない私としては心とは必然的に脳の何処かにあるはずであると考える。
と、言うところまでは分かるがやはり最終的な心の場所は謎なのである。